この生地のおすすめポイント
・グレイの細かな濃淡を持つシャンブレー調の地へ、オフ白の格子を重ねたチェック柄です。 ・鹿の子組織の細かな凹凸があり、無地部分ものっぺり見えにくい表情があります。 ・綿100%、普通~やや厚手で、トップスから軽い羽織りものまでご検討いただけます。 ・ニットらしい伸びがあり、硬いチェック地とは異なるやわらかな着心地を狙えます。 ・グレイ×オフ白の穏やかな配色で、日常着からきれいめカジュアルまで合わせやすい一枚です。 【品 番】g1269
【商品名】シャンブレー鹿の子ニットチェック グレイ地×オフ白
【価 格】500円+消費税
【素 材】綿:100%
【生地幅】約130cm
【販売単位】50cm単位になります。
【生地の厚さ】普通~やや厚い
【生地の伸び】伸びる
【ボタンの大きさ】柄比較用ボタン直径:約2cm
グレイの濃淡が細かく交じるシャンブレー調の鹿の子ニットへ、オフ白の格子を重ねた生地です。
均一なグレイ無地とは異なり、地色そのものにも細かな奥行きがあります。
霧のかかったグレイの窓へ、オフ白の桟を几帳面に引いたようなチェックです。
近づくと地色には細かな濃淡があり、整った格子の奥で、静かなざらつきが揺れています。
格子は、やや太い二重線と細い線を組み合わせた構成です。
均一なウインドペーンとは異なるリズムがあり、落ち着いた配色の中にも柄としての変化が見られます。
地色はグレイですが、シャンブレー調の細かな濃淡があるため、平坦な印象になりにくい素材です。
オフ白の線も純白ほど強くなく、全体をやわらかくまとめています。
表面には鹿の子組織らしい細かな凹凸があります。
つるりとした天竺やスムースとは異なり、編み目そのものが生地の表情を作っています。
綿100%で、厚さは普通からやや厚手です。
薄手の夏向け鹿の子というより、ある程度の肉感を生かしてトップスや軽い羽織りへ使いたいタイプです。
ニットらしい伸びがあるため、硬い織物のチェック地よりも身体の動きになじみやすい素材です。
ただし、強いストレッチ性を前提としたフィットウェアではなく、日常着へ適度な動きやすさを加える伸びとしてお考えください。
トップスでは、ゆとりのあるプルオーバー、カットソー、チュニックなどにご検討いただけます。
身頃をシンプルにすると、二種類の格子線とシャンブレー調の地色が広い面で見えます。
ワンピースでは、ストレート、Aライン、軽いコクーンなど、格子を大きく崩さない形に向きます。
柄を整えて見せたい場合は、細かなギャザーを増やしすぎず、切り替え位置を絞ると扱いやすくなります。
カーディガンや軽い羽織りでは、前身頃へ格子を広く見せられます。
前端や衿へ無地の別布を合わせると、柄を引き締めながら縫い代の厚みを調整できます。
ベストは袖付けを省けるため、格子柄を比較的つなげやすいアイテムです。
白、黒、紺、ベージュなどの無地トップスへ重ねると、落ち着いたチェックが自然なアクセントになります。
グレイとオフ白の配色は、黒や紺で引き締めても、ベージュや生成りでやわらかくまとめても使えます。
強い差し色を合わせた場合も、チェック自体が穏やかなので装いの土台として働きます。
格子柄のため、前中心、脇、肩、袖、ポケットなどの位置によって仕立て上がりの印象が変わります。
すべてを完全に合わせなくても、目につきやすい前中心や左右の身頃をそろえると整って見えます。
柄合わせをする場合は、通常の無地より余分な用尺が必要になる可能性があります。
型紙へ格子線の基準位置を書き込み、各パーツを一枚ずつ確認しながら裁断するとずれを抑えやすくなります。
ニット生地は、裁断時に伸ばしたまま置くと格子がゆがむことがあります。
生地を自然な状態で平らに置き、縦線と横線の向きを整えてから型紙を配置してください。
表面と裏面では、格子線や編み目の見え方が異なります。
裁断前に使用する面を決め、すべてのパーツで表裏を統一してください。
縫製時に生地を引っ張ると、格子線が波打ったり縫い合わせ位置がずれたりする場合があります。
待ち針やクリップで基準となる格子を合わせ、生地を送りに任せてゆっくり縫うと整えやすくなります。
よくあるご質問(Q&A) Q. 家庭用ミシンでも縫えますか? A. 家庭用ミシンで縫う場合は、ニット用針を使用し、端布で糸調子や縫い目、生地送りをご確認ください。普通~やや厚手で伸びがあるため、生地を引っ張らず、格子の位置を確認しながら試し縫いをしてから本縫いすることをおすすめします。
Q. 柄合わせは必要ですか? A. 必須ではありませんが、前中心、脇、左右の身頃など目立つ部分をそろえると仕立てが整って見えます。柄合わせをする場合は、無地より余裕を持って用尺をご検討ください。
Q. どのような季節に向いていますか? A. 普通~やや厚手の綿100%ニットです。気温やデザイン、重ね着によって感じ方は変わりますが、春秋を中心に、軽い羽織りや重ね着用の服としてご検討いただけます。
Q. どのようなアイテムに向いていますか? A. トップス、カットソー、チュニック、ワンピース、カーディガン、ベストなどに向きます。細かなギャザーより、格子柄を広い面で見せるシンプルなデザインが扱いやすい素材です。
【ご注意】 商品の色は、ご覧になる画面や照明環境によって異なる場合があります。
生地の厚さ、伸び、重さ、手触りは正確な数値ではありません。あくまでも目安としてご利用ください。
裁断前に生地の表裏、地の目、格子の方向、各パーツの柄位置をご確認ください。
柄合わせを行う場合は、通常より多めの用尺が必要になる可能性があります。
ニットの伸びによって格子がゆがむ場合があるため、生地を引っ張らず自然な状態で裁断・縫製してください。
洗濯や熱によって、風合いや寸法が変化する可能性があります。完成品に合うお手入れ方法をご検討ください。

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