この生地のおすすめポイント
・赤みを含む深い茶色に細かな毛足が重なり、落ち着いた陰影があります。 ・シャギーの毛足とループによる凹凸があり、濃色無地でも平坦に見えにくい素材です。 ・厚手で伸びが少なく、ジャケット、ベスト、ケープなど形を見せる服に向いています。 ・黒よりやわらかく、れんが色より控えめで、クラシックな秋冬服に合わせやすい色です。 ・舞台や撮影では、深い赤茶と毛足の陰影が重厚感のある表情を作ります。 【品 番】m1344
【商品名】モヘア混シャギーループニット生地 えび茶
【価 格】1,000円+消費税
【素 材】アクリル:80%、ウール(毛):11%、モヘア:9%
【生地幅】145cm巾
【販売単位】50cm単位になります。
【生地の厚さ】厚手
【生地の伸び】あまり伸びません
【風 合】ふっくらとした毛足とループの凹凸があり、秋冬らしいあたたかみを感じる風合いです
【特 徴】赤みを含む深い茶色に細かなシャギーの毛足が重なり、ジャケット、ベスト、ケープ、舞台衣装などに落ち着いた立体感を出しやすいモヘア混ニットです
【ボタンの大きさ】比較用ボタン直径は約2cmです。
※本品は4色展開です。色違いはページ下部のリンクからご覧いただけます。
赤みを含む深い茶色に細かな毛足とループが重なり、落ち着いた陰影を見せるモヘア混シャギーニットです。
ジャケット、ベスト、ケープなど、クラシックで上品な秋冬の羽織り物に向いています。
「えび茶」は、赤みや紫みをわずかに感じる、深く落ち着いた茶系の色です。
黒ほど強く引き締めず、明るいれんが色ほど華やかにならないため、あたたかさと重厚感をほどよく両立できます。
生成り、ベージュ、グレイ、黒、深いグリーンなどとも合わせやすく、クラシックやレトロな装いにもなじみます。
表面には、シャギーの細かな毛足とループ状の編み目が重なっています。
濃いえび茶の編み地に毛足が重なることで、光の当たり方によって濃淡が生まれ、無地でも奥行きのある見え方になります。
装飾を増やさなくても素材そのものに表情があるため、シンプルなジャケットやベストにも存在感を出しやすい生地です。
厚みはしっかりありますが、硬い織物のコート地とは異なり、ニットらしいふくらみとやわらかさがあります。
一方で伸びは少なめなので、身体に沿わせる服よりも、ゆとりを持たせたショートコート、ジャケット、ブルゾン、ベスト、ケープなどに向いています。
輪郭をある程度保ちながら、毛足のやわらかな表情も見せられるタイプです。
れんが色よりも落ち着きがあり、黒よりもやさしく、黄色い茶より深みのある印象です。
色を強く主張しすぎず、素材感を活かした上品なアウターを作りたい時に取り入れやすくなっています。
ジャンパースカートやボレロなど、重ね着で深い色を見せるデザインにも考えやすい素材です。
一方で、薄手のTシャツや身体へ密着させるカットソーには向きません。
毛足と厚みがあるため、細かなギャザーやタックを多く入れたり、縫い代を何枚も重ねたりすると、部分的に厚くなりやすい素材です。
切替を増やしすぎず、生地の面と毛足を広く見せるデザインの方が、この素材らしさを活かしやすくなります。
アクリルをベースに、ウールとモヘアを含んでいます。
毛足のある素材らしいあたたかな見た目がありますが、肌への刺激の感じ方には個人差があります。
衿元や袖口が直接肌に触れる服では、裏地、見返し、インナーなどを組み合わせると着用しやすくなります。
舞台や撮影衣装では、えび茶の深い色と、照明を受けた毛足の陰影を活かせます。
クラシック、レトロ、重厚、秋、アンティーク調などの世界観を持つジャケット、ベスト、ケープにも取り入れやすい素材です。
黒よりもやわらかな印象を残しながら、落ち着いた存在感を出したい衣装にも向いています。
裁断時には、シャギーの毛足や細かな繊維が出る場合があります。
毛並みの向きを揃えて各パーツを配置し、裁断後は生地端や作業台を粘着クリーナーなどで整えると作業しやすくなります。
縫い目へ毛足が巻き込まれた場合は、縫製後に針先やブラシでやさしく表へ出すと、表面を整えやすくなります。
おすすめの用途 ・ショートコート
・ジャケット
・ブルゾン
・ベスト
・ケープ
・ボレロ
・ジャンパースカート
・舞台衣装
・ステージ衣装
・撮影衣装
・スヌード
・バッグ
・販売作品
Q&A Q. 「えび茶」はどのような色ですか? A. 赤みや紫みをわずかに感じる、深く落ち着いた茶系の色です。黒ほど強く見えず、れんが色よりも控えめなため、クラシックで上品な秋冬服にまとめやすい色です。
Q. 家庭用ミシンでも縫えますか? A. ミシンの性能によりますが、家庭用ミシンでも縫える場合があります。厚地向けの針は14番前後を目安にし、縫い代が重なる部分は手回しも使いながらゆっくり進めてください。実際に使用する糸と針で、端布を使った試し縫いをしてから本縫いへ進むと安心です。
Q. 毛羽落ちや毛抜けはありますか? A. シャギーの毛足とループがあるため、裁断時や着用初期には細かな毛羽が出る場合があります。裁断後に作業台や生地端を粘着クリーナーで整え、完成後に表面を軽くブラッシングすると扱いやすくなります。
Q. モヘア混ですが、チクチク感はありますか? A. ウールとモヘアを含む毛足のある素材のため、肌への刺激の感じ方には個人差があります。敏感な方や肌へ直接触れるデザインでは、裏地、見返し、インナーなどの併用をご検討ください。
Q. 裏地を付けた方がよいですか? A. ジャケット、コート、ジャンパースカートなどでは、裏地を付けると着脱時の滑りがよくなり、縫い代や生地端も隠しやすくなります。ベスト、ケープ、短時間着用の衣装などは、用途や肌当たりに応じて裏地の有無をお選びください。
Q. 伸びが少なくても服に使えますか? A. はい。伸びの少なさを活かし、ジャケット、ブルゾン、ベスト、ケープなど、ゆとりを持たせて形を見せる服に向いています。身体へぴったり沿わせる服には適していません。
Q. どんなデザインには向きませんか? A. 薄手のTシャツ、身体へ密着させるカットソー、細かなギャザーやタックを多く入れる服には向きません。厚みと毛足があるため、切替や縫い代の重なりを抑えたシンプルな形の方が仕立てやすくなります。
Q. 舞台や撮影衣装にも使えますか? A. はい。えび茶の深く落ち着いた色と、照明を受けた毛足の陰影を活かせます。クラシック、レトロ、重厚感のあるジャケット、ベスト、ケープなどに取り入れやすい素材です。
【ご注意】
商品の色はご覧になる環境によって異なる場合がございます。
生地の厚さや伸びは正確な数値ではありません。あくまでも目安としてご利用ください。
シャギー素材のため、裁断時や着用初期には毛羽が出る場合があります。
毛並みには方向がありますので、裁断時は各パーツの向きを揃えてください。
ウール・モヘア混素材の肌触りには個人差があります。肌へ直接触れる用途では、裏地やインナーの併用もご検討ください。

ネコポス不可となります。