この生地のおすすめポイント
・淡いベージュの濃淡を重ねた、無地に近いかすり調の表情です。 ・白っぽさを残した明るい色で、服全体をやわらかく軽く見せます。 ・はっきりした柄ではないため、広い面にも部分使いにも取り入れやすい素材です。 ・普通~やや薄手で、パンツからトップス、ワンピースまで用途を広げられます。 ・タテ・ヨコに伸びる2WAYストレッチで、衣装やペット服にもご検討いただけます。 【品 番】p2122
【商品名】2WAYハイテンションかすり調ニット生地 ベージュ
【価 格】500円+消費税(50cm単位)
【素 材】ナイロン:90% ポリウレタン:10%
【生地幅】約155cm
【販売単位】50cm単位になります。
【生地の厚さ】普通~やや薄い
【生地の伸び】タテ・ヨコに伸びる(2WAYストレッチ)
【ネコポス】50cmまで対応
淡いベージュの濃淡を細かく重ねた、かすり調のプリントニットです。
一定の模様を繰り返す柄ではなく、細かな線や色むらが全体へ穏やかに広がっています。
生成りの紙へ、乾きかけた刷毛でベージュを何度も薄く重ねたような表情です。
柄と呼ぶには静かで、無地と呼ぶには少しだけ記憶が残る。その曖昧さが、服を穏やかに見せます。
遠くから見ると、明るいベージュの無地に近い印象です。
近くでは横や斜めに流れる細かな濃淡が見え、織物のかすりや杢調を思わせる奥行きがあります。
はっきりした花柄や幾何柄ではないため、柄の印象を前面へ出したくない服にも使いやすいデザインです。
無地より表情がありながら、合わせる色や形を限定しにくいのが特徴です。
ベージュは白っぽさを残した淡い色合いです。
茶色味を強く見せるというより、生成りやグレージュに近い、静かでやわらかな印象があります。
濃淡の線は境界が曖昧で、表面全体へ細かく散っています。
大きな柄合わせを必要としにくく、パンツやワンピースなど広い面へ使っても、柄が強く分断されません。
生地の厚さは普通~やや薄手です。
重いアウター向けではなく、パンツ、スカート、トップス、チュニック、ワンピース、軽い羽織りなどにご検討いただける厚みです。
タテ・ヨコの両方向に伸びる2WAYストレッチです。
座る、屈む、腕を動かすといった動作へ追従しやすく、日常着から衣装まで用途を広げられます。
パンツでは、細身、ストレート、テーパードなど、伸びを活かした形にご検討いただけます。
淡い色のため、身体との距離や光の当たり方、下に合わせる色によって透け方が変わる可能性があります。
スカートでは、タイト、ストレート、セミフレアなどに向きます。
かすり調の濃淡が無地よりも面へ表情を加え、シンプルな型でも平坦に見えにくくなります。
トップスやチュニックでは、明るいベージュが顔まわりをやわらかく見せます。
白、生成り、茶、グレイ、黒などの無地と合わせやすく、日常服へ自然に取り入れられます。
ワンピースでは、Iライン、切り替え、ゆとりのあるチュニック型などにご検討いただけます。
全面を同じ生地でまとめても柄が強くなりすぎず、形やシルエットを主役にしやすい素材です。
セットアップでは、上下を同じ生地で揃えても、かすり調の濃淡が無地とは異なる奥行きを作ります。
インナーや小物の色を変えることで、日常着にも衣装にも印象を寄せられます。
舞台衣装やステージ衣装では、遠くからは明るいベージュの面として見え、近くでは細かな濃淡が伝わります。
強い柄で役柄を限定せず、形、動き、装飾を引き立てたい衣装に向きます。
ダンス衣装では、タテ・ヨコの伸びが身体の動きに沿いやすい点が利点です。
淡色なので、黒や濃色との切り替えを使うと輪郭を引き締められます。
ペット服では、胴まわりや着脱時の動きに伸びを活かせます。
ただし、伸びの強さだけでなく、首まわり、袖口、着丈など、動物の体型と着脱方法に合わせて設計してください。
淡い色なので、汚れの目立ち方や屋外での使用も考慮が必要です。
日常着として使う場合は、お手入れ方法や使用場面を含めてご検討ください。
袖、脇、ヨーク、ポケットなどの切り替えにも向きます。
生成りやベージュ無地とは自然につながり、黒やこげ茶と合わせれば全体を引き締められます。
バッグ、ポーチ、衣装用パーツなどの小物にもご検討いただけます。
伸びる素材なので、形を保ちたい用途では、芯材や裏布を組み合わせてください。
2色展開のうち、このベージュは明るさとやわらかさを担う色です。
柄を主役にするより、服全体を軽く見せながら、無地にはない奥行きを加える役割があります。
シリーズ共通の特徴は、無地に近いかすり調の表情と、タテ・ヨコに伸びる2WAYストレッチです。
色ごとの印象は異なっても、動きやすく、柄の主張を抑えた服地として選び分けられます。
明確な柄の上下はありません。
ただし、濃淡の流れを同じ方向へ揃えたい場合は、裁断前に表面を広げ、すべての型紙を同方向へ配置してください。
裁断時は、生地を自然に置き、伸ばさない状態で型紙を配置してください。
引っ張った状態で裁断すると、生地が戻った際に型紙より小さくなる可能性があります。
縫製時も生地を前後へ引っ張らず、ミシンの送りに任せて進めてください。
縫い目が波打つ場合は、押さえ圧、縫い目の長さ、糸調子を端布で調整してください。
よくあるご質問(Q&A) Q. 家庭用ミシンでも縫えますか? A. 家庭用ミシンで縫う場合は、ニット用針を使用し、端布で糸調子や縫い目、生地送りをご確認ください。タテ・ヨコに伸びるため、生地を引っ張らず、試し縫いをしてから本縫いすることをおすすめします。
Q. 透け感はありますか? A. 普通~やや薄手の淡色生地なので、強い光、下に合わせる色、身体との距離によって透けを感じる可能性があります。パンツやワンピースでは、裏地やインナーを含めてご検討ください。
Q. 柄合わせは必要ですか? A. 大きな柄の反復はなく、かすり調の濃淡が全体へ細かく広がっています。厳密な柄合わせは必要としにくいですが、濃淡の流れを揃えたい場合は、型紙を同方向へ配置してください。
Q. ペット服にも使えますか? A. タテ・ヨコに伸びるため、ペット服にもご検討いただけます。ただし、着脱時の負担、爪の引っかかり、動物の体型に合わせたゆとりを確認し、まず端布や試作品でお試しください。
【ご注意】 商品の色は、ご覧になる画面や照明環境によって異なる場合があります。
生地の厚さ、伸び、重さ、手触りは正確な数値ではありません。あくまでも目安としてご利用ください。
プリントの濃淡やかすれ方には、位置によって違いがあります。
淡色のため、光や下に合わせる色によって透け方が変わる可能性があります。
タテ・ヨコに伸びるため、裁断・縫製時に生地を引っ張らないようご注意ください。
アイロンや接着芯を使用する場合は、低温・当て布から試し、必ず端布でご確認ください。
柄の流れと表裏を確認し、必要に応じて各パーツの裁断方向を統一してください。
完成品に適した洗濯方法は、使用する副資材やデザインも含めてご検討ください。

50cmまで対応