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2025年 布一筋で111年になりました!
江戸ッ子は「手」の文化を大切にしたいと、布地にこだわりました。
 手でつくったものにふれると、心が温かくなるのはなぜでしょう。それはつくった人の心が「手」というアンテナを通して伝わってくるからではないでしょうか。ちょっと便利になりすぎた世の中ですが、お母さんのお針仕事や手づくりのモノに心の安らぎを感じませんか?お母さんの古びたお裁縫箱を見るたびに、お母さんの愛情や苦労が感じられるように・・昔の日本は「着る、食べる、住まう、遊ぶ」などあらゆる生活場面で「手」の想像力を発揮していました。遠い祖先から受け継いだ「手」の文化を次の世代に伝えたい。それが私たちの願いです・・・

ウール圧縮ニット生地 黒 【50cm単位/ウール100%のふくらみと伸び控えめの安定感/ジャケット・ショートコート・ケープに/ニット生地屋】(m1614)

ウール圧縮ニット生地 黒 全体の色合いとふくらみのあるドレープ(ニット生地屋)

この生地のおすすめポイント

・ウール100%を圧縮し、ふくらみのある表面と密度を持たせた秋冬向けニットです。
・伸びが控えめで、ジャケット、ショートコート、ケープなどの輪郭を整えやすい素材です。
・織物の厚手コート地ほど硬くならず、ニットらしいやわらかさも残っています。
・黒無地でも圧縮した表面の細かな毛羽と陰影があり、平坦に見えにくい生地です。
・155cm巾の広幅で、アウター、ベスト、スカートにも用尺を考えやすい規格です。

【品 番】m1614r
【商品名】ウール圧縮ニット生地 黒
【価 格】900円+消費税
【素 材】毛(ウール):100%
【生地幅】155cm巾
【販売単位】50cm単位になります。
【生地の厚さ】普通
【生地の伸び】あまり伸びません
【風 合】目の詰まった密度とふくらみがあり、やわらかさを残しながら形を整えやすい風合いです
【特 徴】ウール100%を圧縮した伸び控えめのニットで、ジャケット、ショートコート、ケープ、ベストなど、輪郭を見せる秋冬服に向いています
【ボタンの大きさ】比較用ボタン直径は約2cmです。

ウール100%を圧縮し、ふくらみのある表面と形を整えやすい密度を持たせた黒のニットです。
伸びは控えめで、ジャケット、ショートコート、ケープ、ベストなど、秋冬の輪郭を見せる服に向いています。

圧縮ニットは、ウールの編み地へ熱や水分などを加えて縮絨させ、編み目を詰めた素材です。
一般的なカットソー用ニットより密度があり、表面には細かな毛羽と、やわらかなふくらみが見られます。
編み目が目立ちにくく、ニットでありながら織物の服地に近い落ち着いた表情を持っています。

厚みは普通程度ですが、圧縮によって目が詰まっているため、薄手のトップス地よりしっかりした存在感があります。
厚く重い本格コート地ではありませんが、秋冬のジャケット、ショートコート、カーディガン風の羽織り、ベストなどに取り入れやすい厚みです。

伸びは控えめです。
身体へぴったり密着させるTシャツやレギンスより、身幅や袖にゆとりを持たせたジャケット、ケープ、ベスト、スカートなどに向いています。
一般的な高伸縮ニット用の型紙をそのまま使うのではなく、伸びの少ない服地に近い感覚で、ゆとり量や開きの有無をご検討ください。

伸びが少ないことで、生地の面や縫い目のラインを比較的整えやすくなっています。
ボックス型、ノーカラー、直線的な切替、台形シルエットなど、輪郭を見せるデザインと相性のよい素材です。
細かなギャザーを大量に寄せるより、切替を抑えた形や大きなパーツで仕立てる方が表面感を活かしやすくなります。

色は、装いを引き締める黒です。
均一で平らな黒ではなく、圧縮された表面の毛羽と細かな濃淡があるため、無地でものっぺり見えにくくなっています。
シンプルなジャケットやコートでも、素材のふくらみと陰影を見せやすい色です。

白、アイボリー、グレイ、ベージュ、えんじ、グリーンなどと合わせやすく、普段着から舞台・撮影衣装まで用途の雰囲気を限定しにくい黒です。
レース、光沢素材、柄物などを組み合わせる衣装の土台としても使いやすくなっています。

ウール100%のため、秋冬らしいあたたかな素材感があります。
ただし、一枚で屋外用コートとして十分な防風性や防寒性を保証する素材ではありません。
冬のアウターでは、裏地やインナー、作品の丈やゆとりも含めてご検討ください。

ノーカラージャケットやボックス型ジャケットでは、生地の密度と伸びの少なさを活かせます。
硬いテーラード服地ほど構築的ではありませんが、カーディガン用の柔らかなニットより輪郭を出しやすく、気軽な羽織りときちんとした見た目の中間にまとめやすい素材です。

ショートコートやコート風の羽織りでは、シンプルな前開き、ドロップショルダー、スタンドカラー、フード付きなどに考えやすくなっています。
ロング丈や大きなフレアでは、生地量に応じて完成品の重さも増えるため、丈や分量は型紙に合わせてご検討ください。

ケープやポンチョでは、伸びに頼らず着脱できる形と相性がよく、生地の面を広く見せられます。
ベストやジャンパースカートでは、シャツやニットの上へ重ねることで、ウールの肌当たりを調整しながら季節感を加えられます。

スカートでは、台形、タイト、フレアを抑えた形など、生地の密度を活かすデザインに向いています。
直接肌へ触れる場合や、着脱時の滑りをよくしたい場合は、裏地もあわせてご検討ください。

舞台・撮影衣装では、黒の深さと圧縮ウールの落ち着いた表面を活かせます。
クラシック、冬、旅装、制服風、軍服風、ゴシック、外套風などのジャケット、ケープ、ベストにも考えやすい素材です。
強い光沢ではなく、マットな黒と素材の陰影を見せたい衣装に向いています。

圧縮ニットは裁ち端が比較的落ち着いて見える場合がありますが、まったくほつれないことを保証するものではありません。
切りっぱなし風のデザインを検討する場合は、端布を裁断して引っ張り、摩擦を加えた時の変化を確認してください。
長く着用する服や負荷のかかる部分では、通常どおり端始末を行う方が安心です。

接着芯は、前端、衿、ポケット口、ファスナーまわりなど、形を保ちたい箇所へ部分的に使えます。
圧縮した表面は接着温度や圧力によって風合いが変わる可能性があるため、芯地との相性を端布で確認してください。
貼りすぎるとニットらしいやわらかさが失われるため、必要な部分へ絞るのがおすすめです。

裏地は必須ではありませんが、ジャケットやコートでは着脱時の滑りをよくし、縫い代を隠し、ウールの肌当たりを調整できます。
軽い羽織りやベストでは、仕立て方や着用するインナーに合わせて裏地の有無を決められます。

家庭用ミシンでも縫製できます。
伸びが控えめなので、ニット用針または生地に合う針を11~14番程度から端布で試してください。
直線縫いを使用する場合も、着用時に力がかかる箇所では、細かなジグザグや伸縮縫いを使うと縫い目への負担を抑えやすくなります。

縫い代が重なる衿、前端、ポケット、裾などは厚みが出ます。
縫い代を段差にして削る、重なり位置をずらす、手回しを使うなどの工夫をすると仕上がりが整いやすくなります。
実際の縫い代と同じ枚数を重ねた端布で、針、糸、押さえ圧を確認してから本縫いへ進んでください。

ウール100%のため、肌への刺激の感じ方には個人差があります。
首元、袖口、衿などが直接肌に触れる作品では、インナー、裏地、別布などを組み合わせるか、端布で肌当たりをご確認ください。

黒いウール素材は、淡色の糸くず、ほこり、他の生地の繊維などが付着すると目立つ場合があります。
裁断・縫製後は、粘着クリーナーや柔らかなブラシを使い、表面を傷めないようやさしく整えてください。

ウールの圧縮素材は、水分、熱、摩擦によって、さらに縮んだり、表面の風合いが変化したりする場合があります。
裁断前に端布で水通しや洗濯方法を試し、完成品は素材に合った方法でお取り扱いください。
寸法変化を避けたい作品では、専門店でのクリーニングも選択肢になります。

アイロンは当て布を使い、低温から様子を見ながらお使いください。
高温や強い圧力によって表面のふくらみがつぶれたり、部分的に光ったりすることがあります。
強く押し当てるより、蒸気を離して当て、形を整える方法を端布で試すと安心です。

おすすめの用途
・ノーカラージャケット
・ボックス型ジャケット
・カーディガン風の羽織り
・ショートコート
・コート風の上着
・ケープ
・ポンチョ
・ベスト
・ジャンパースカート
・台形スカート
・タイトスカート
・舞台衣装
・ステージ衣装
・撮影衣装
・外套風の衣装
・バッグ
・帽子
・小物の部分使い
・販売作品

よくあるご質問(Q&A)

Q. 圧縮ニットとは、どのような生地ですか?
A. ウールの編み地を縮絨させ、編み目を詰めたニットです。一般的なカットソー地より密度があり、表面に細かな毛羽とふくらみが見られます。この商品は伸びが控えめで、ジャケットやコート風の羽織りなどに向いています。

Q. 伸びが少なくても服に使えますか?
A. はい。伸びが控えめなため、ジャケット、ケープ、ベスト、スカートなど、形を整えて見せる服に向いています。かぶりの細身トップスより、前開きやゆとりのある型がおすすめです。

Q. コートやジャケットにも使えますか?
A. ノーカラージャケット、ボックス型ジャケット、ショートコート、カーディガン風の羽織りなどに使えます。硬く自立する厚手コート地ではないため、必要に応じて接着芯や裏地を組み合わせてください。

Q. 裁ち端はほつれませんか?
A. 圧縮によって裁ち端が比較的落ち着いて見える場合がありますが、まったくほつれないとは限りません。切りっぱなし風に使う場合は、端布を裁断して、引っ張りや摩擦による変化をご確認ください。

Q. 家庭用ミシンでも縫えますか?
A. はい。家庭用ミシンでも縫製できます。針は11~14番程度から端布で試し、重なり部分は手回しも使いながらゆっくり進めてください。着用時に力がかかる箇所では、伸縮縫いや細かなジグザグもご検討ください。

Q. 接着芯や裏地は必要ですか?
A. 必須ではありませんが、前端、衿、ポケット口など形を保ちたい箇所には、薄手の接着芯を部分的に使えます。ジャケットやコートへ裏地を付けると、着脱時の滑りと肌当たりを調整しやすくなります。

Q. ウール100%ですが、チクチク感はありますか?
A. ウール素材のため、肌への刺激の感じ方には個人差があります。首元や袖口が直接肌に触れる服では、インナーや裏地を合わせるか、端布で肌当たりをご確認ください。

Q. 黒地はほこりが目立ちますか?
A. 淡色の糸くずや他の生地の繊維が付着すると、黒地では目立つ場合があります。粘着クリーナーや柔らかなブラシを使い、表面を傷めないようやさしく整えてください。

Q. 舞台や撮影衣装にも使えますか?
A. はい。マットな黒と圧縮ウールの表面感があり、クラシック、冬、制服風、軍服風、ゴシック、外套風などのジャケット、ケープ、ベストに向いています。

Q. 洗濯やアイロンで注意することはありますか?
A. ウール100%の圧縮素材は、水分、熱、摩擦によって縮みや風合いの変化が起こる場合があります。端布で洗濯方法を試し、アイロンは当て布を使って低温から、表面のふくらみをつぶさないように整えてください。

【ご注意】
商品の色はご覧になる環境によって異なる場合がございます。
生地の厚さや伸びは正確な数値ではありません。あくまでも目安としてご利用ください。
伸びが控えめな素材です。ニットという名称だけで高伸縮素材を想定せず、裁断前に端布で伸び方をご確認ください。
圧縮素材でも、裁ち端がまったくほつれないとは限りません。切りっぱなし風に使う場合は端布でご確認ください。
ウール素材の肌触りには個人差があります。肌へ直接触れる用途では端布でご確認ください。
水分、熱、摩擦によって縮みや表面の変化が起こる場合があります。裁断前に端布でお確かめください。
アイロンは当て布を使い、低温から様子を見ながら、表面のふくらみを強く押しつぶさないようにお使いください。

50cm単位販売のお知らせ ネコポス対応 50cmまで対応

ウール圧縮ニット生地 黒 【50cm単位/ウール100%のふくらみと伸び控えめの安定感/ジャケット・ショートコート・ケープに/ニット生地屋】(m1614)

価格:

990円 (税込)

[ポイント還元 9ポイント~]
購入数: ×50cm
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全体の黒色と、生地を寄せた時のやわらかなドレープが分かる写真です。
伸びは控えめですが、硬い織物とは異なるニットらしいしなやかさがあり、ジャケットやケープへ使った時の表情を想像できます。
ウール圧縮ニット生地 黒 全体のドレープと圧縮ウールの表面感(ニット生地屋)

表面を折り返し、厚みと裏側の質感を見せた写真です。
圧縮によって編み目が目立ちにくく、細かな毛羽と密度のある黒い表面を確認できます。
ウール圧縮ニット生地 黒 表面の毛羽と普通厚の密度感(ニット生地屋)

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