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2025年 布一筋で111年になりました!
江戸ッ子は「手」の文化を大切にしたいと、布地にこだわりました。
 手でつくったものにふれると、心が温かくなるのはなぜでしょう。それはつくった人の心が「手」というアンテナを通して伝わってくるからではないでしょうか。ちょっと便利になりすぎた世の中ですが、お母さんのお針仕事や手づくりのモノに心の安らぎを感じませんか?お母さんの古びたお裁縫箱を見るたびに、お母さんの愛情や苦労が感じられるように・・昔の日本は「着る、食べる、住まう、遊ぶ」などあらゆる生活場面で「手」の想像力を発揮していました。遠い祖先から受け継いだ「手」の文化を次の世代に伝えたい。それが私たちの願いです・・・

ウール混ダブルフェイスニット生地 濃紺×グリーン 【50cm単位/表裏の深い配色とタテヨコに伸びるやや厚手ニット/ジャケット・ベスト・差し色デザインに/ニット生地屋】(m1963)

ウール混ダブルフェイスニット生地 濃紺×グリーン 表裏の配色と質感(ニット生地屋)

この生地のおすすめポイント

・濃紺の表面と深いグリーンの裏面を、一枚の生地で楽しめるダブルフェイスニットです。
・袖口、衿、フード、ポケット口などから裏面を見せると、落ち着いた差し色になります。
・やや厚手で形を整えやすく、ジャケット、ベスト、ケープなどの羽織りに向いています。
・タテヨコに伸びる2WAYストレッチで、厚みがありながら身体の動きになじみます。
・濃紺×グリーンの深い配色で、普段着から制服風・舞台衣装まで使いやすい素材です。

【品 番】m1963
【商品名】ウール混ダブルフェイスニット生地 濃紺×グリーン
【価 格】700円+消費税
【素 材】綿:58%、毛(ウール):36%、ナイロン:6%
【生地幅】130cm巾
【販売単位】50cm単位になります。
【生地の厚さ】やや厚手
【生地の伸び】タテヨコに伸びます(2WAYストレッチ)
【風 合】やや厚みがありながら硬すぎず、ウール混のあたたかな素材感とやわらかさがあります
【特 徴】表側は濃紺、裏側は深いグリーンのダブルフェイス構造で、ジャケット、ベスト、ケープ、フード付きの羽織りなどに配色を活かせるニットです
【ボタンの大きさ】比較用ボタン直径は約2cmです。

※本品は2色展開です。色違いはページ下部のリンクからご覧いただけます。

濃紺の落ち着いた表情と、裏側の深いグリーンを一枚で楽しめるウール混ダブルフェイスニットです。
やや厚手でタテヨコに伸び、ジャケット、ベスト、ケープ、フード付きの羽織りなど、裏面を差し色として見せる作品に向いています。

ダブルフェイスとは、表と裏で色や表情が異なる生地です。
この商品は、表側に濃紺、裏側に深みのあるグリーンが見られます。
一枚の中に二つの色があるため、別布を足さなくても、袖口、衿、フード、ポケット口などへ配色を取り入れられます。

表側の濃紺は、黒に近い落ち着きを持ちながら、光の当たり方によって青みを感じる色です。
裏側のグリーンは明るい原色ではなく、濃紺となじむ深みのある色合いです。
強いコントラストではなく、動いた時に気づく程度の差し色を入れたい作品に使いやすくなっています。

色違いの濃グレイ×赤が、配色の強さや衣装らしい華やかさを出しやすいのに対し、濃紺×グリーンは落ち着き、知的さ、自然な奥行きを出しやすい配色です。
普段着、仕事寄りの羽織り、制服風デザイン、クラシックな衣装などにも取り入れやすくなっています。

厚みはやや厚手です。
薄手のカットソー地よりも面を保ちやすく、ボックス型ジャケット、ノーカラーの羽織り、ベスト、ケープなど、輪郭をほどよく見せたい作品に向いています。
一方で、硬く自立するコート地ではなく、ニットらしいしなやかさも残っています。

綿を58%、ウールを36%、ナイロンを6%含んでいます。
ウール混のあたたかな素材感がありながら、ウール100%の厚手生地とは異なる、服地へ取り入れやすいやわらかさがあります。
秋冬の羽織りを中心に、季節の変わり目のジャケットやベストにも考えやすい素材です。

タテヨコの両方向へ伸びる2WAYストレッチがあります。
腕を曲げる、座る、身体をひねるといった動作になじみやすく、厚みのある羽織りにも着心地を加えやすくなっています。
薄手のハイテンションニットのように身体へ強く密着させるより、適度なゆとりを持たせたジャケットやベストに向いています。

表裏の色を活かすなら、袖口を折り返すデザイン、フードの内側、衿裏、前立て、ポケット口、裾の見返しなどがおすすめです。
動いた時や着脱時にグリーンがちらりと見えることで、濃紺一色よりも作品に奥行きが生まれます。

切替デザインでは、濃紺とグリーンを意図的に表へ見せ分ける使い方もできます。
ただし、表裏では編み目や風合いの見え方が異なる場合があるため、裁断前に両面の表情を確認し、どちらを見せるか決めてください。

両面を見せられる素材ですが、通常の縫製をしただけで完成品全体が完全なリバーシブル仕様になるわけではありません。
完全なリバーシブル服にする場合は、縫い代が両面から見えない始末、ポケット、ファスナー、接着芯などを含め、専用の縫製設計が必要です。
一般的には、表を濃紺として仕立て、部分的にグリーンを見せる使い方が取り入れやすくなっています。

130cm巾のため、150~160cm前後の広幅ニットと比べると、ジャケットやアウターでは必要な長さが多くなる場合があります。
一方で、無地に近い配色のため柄合わせは必要ありません。
型紙の横幅、袖や前後身頃の配置、裏面を見せるパーツの方向を確認してから必要用尺を見積もってください。

ボックス型ジャケットやノーカラージャケットでは、生地の厚みと直線的なラインを活かせます。
硬いテーラードジャケットより、少しゆとりのある形、ドロップショルダー、カーディガン風の前開きなどに合わせやすい素材です。

ベストやジャンパースカートでは、濃紺を広く見せながら、ポケット口や見返しへグリーンを加える使い方ができます。
ケープやフード付きの羽織りでは、動いた時に裏側が見えやすいため、ダブルフェイスの配色をより活かしやすくなります。

舞台・撮影衣装では、濃紺の落ち着きとグリーンの奥行きを活かせます。
森、夜、制服、軍服風、クラシック、旅装、物語性のある衣装など、強い原色を使わずに配色を見せたいデザインにも向いています。
舞台照明では表面の濃紺の間からグリーンが見え、単色より立体感を出しやすくなります。

ウールを含むため、肌への刺激の感じ方には個人差があります。
衿元、袖口、首まわりなどが直接肌に触れる作品では、インナーを合わせるか、裏地や別布を使うこともご検討ください。
敏感な方は端布で肌当たりを確認すると安心です。

やや厚手なので、縫い代が複数重なる部分は厚みが出ます。
衿、袖口、ポケット口、裾などを折り返すデザインでは、縫い代を段差にして削る、厚みを分散させるなどの工夫をすると仕上がりが整いやすくなります。

接着芯は、前端、衿、ポケット口など形を保ちたい箇所へ部分的に使えます。
ただし、接着芯を貼った面は表裏の色を両方見せにくくなるため、裏面を見せるデザインでは芯の色や貼る範囲を事前に確認してください。
完全な両面仕様を目指す場合は、接着芯を使わずに形を整える方法も含めて設計する必要があります。

家庭用ミシンでも縫製できます。
ニット用針は11~14番程度を目安にし、伸縮縫いまたは細かなジグザグ縫いを使ってください。
重なり部分は手回しも使いながらゆっくり進め、生地を無理に引っ張らないようにしてください。

ロックミシンがある場合は、生地端の処理や縫い合わせを効率よく進められます。
ただし、裏面を見せる場所ではロック糸が見える可能性があるため、見返し、パイピング、折り伏せ風の始末など、完成品の見え方に合う方法を選んでください。

ウール混素材は、水分、熱、摩擦によって縮みや風合いの変化が起こる場合があります。
裁断前に端布で水通しや洗濯後の変化を確認し、完成品は素材に合った方法でやさしくお取り扱いください。
アイロンは当て布を使い、低温から様子を見ながら、表裏の編み地を強く押しつぶさないように整えてください。

おすすめの用途
・ボックス型ジャケット
・ノーカラージャケット
・カーディガン風の羽織り
・ショートコート風の上着
・フード付きの羽織り
・ベスト
・ジャンパースカート
・ケープ
・ポンチョ風の羽織り
・袖口を折り返すデザイン
・衿やフードの配色
・ポケット口の差し色
・制服風衣装
・舞台衣装
・撮影衣装
・販売作品

よくあるご質問(Q&A)

Q. ダブルフェイスとは、どのような生地ですか?
A. 表と裏で色や表情が異なる生地です。この商品は表側が濃紺、裏側が深いグリーンで、袖口、衿、フード、ポケット口などから裏面を見せる配色デザインに向いています。

Q. 両面を表として使えますか?
A. 両面の色や表情を作品に見せることができます。ただし、表裏では編み目や風合いの見え方が異なる場合があるため、裁断前に両面を確認し、どちらを主役にするか決めてください。

Q. 完全なリバーシブル服にできますか?
A. 素材の両面は見せられますが、通常の縫製だけで完成品全体がリバーシブルになるわけではありません。縫い代、ポケット、ファスナー、接着芯などが両面から見えない専用の設計と始末が必要です。部分的に裏面を見せる使い方の方が取り入れやすい素材です。

Q. 裏面のグリーンは、どこへ使うと映えますか?
A. 袖口の折り返し、衿裏、フード内側、前立て、ポケット口、裾の見返しなど、動いた時に少し見える場所がおすすめです。濃紺へ自然な奥行きを加えられます。

Q. ジャケットやアウターに使えますか?
A. はい。ボックス型ジャケット、ノーカラーの羽織り、ショートコート風の上着、ケープなどに向いています。ただし、硬く自立する厚手コート地ではなく、ニットらしいやわらかさを残した羽織り向けです。

Q. 家庭用ミシンでも縫えますか?
A. はい。家庭用ミシンでも縫製できます。ニット用針は11~14番程度を目安にし、伸縮縫いまたは細かなジグザグ縫いを使ってください。重なり部分は手回しも使いながらゆっくり進めると安心です。

Q. 厚みのある部分をきれいに縫う方法はありますか?
A. 衿、袖口、ポケット口など縫い代が重なる場所では、縫い代の幅を段差にして削る、重なり位置をずらす、手回しを使うなどの方法があります。必ず端布を重ね、実際の厚みに近い状態で試し縫いをしてください。

Q. ウール混ですが、チクチク感はありますか?
A. ウールを36%含むため、肌への刺激の感じ方には個人差があります。首元や袖口が直接肌に触れる作品では、インナー、裏地、別布などを合わせるか、端布で肌当たりをご確認ください。

Q. 130cm巾ですが、用尺で注意することはありますか?
A. 150~160cm前後の広幅ニットより、ジャケットやアウターでは必要な長さが多くなる場合があります。身頃、袖、フードなどの型紙を配置し、裏面を見せるパーツも含めて裁断前に必要用尺をご確認ください。

Q. 舞台や撮影衣装にも使えますか?
A. はい。濃紺の落ち着きとグリーンの深い差し色があり、制服風、軍服風、森、夜、旅装、クラシックな世界観のジャケット、ベスト、ケープなどに向いています。

Q. 洗濯やアイロンで注意することはありますか?
A. ウール混素材のため、水分、熱、摩擦によって縮みや風合いの変化が起こる場合があります。端布で洗濯方法を確認し、アイロンは当て布を使って低温から短時間で整えてください。

【ご注意】
商品の色はご覧になる環境によって異なる場合がございます。
生地の厚さや伸びは正確な数値ではありません。あくまでも目安としてご利用ください。
表側は濃紺、裏側はグリーンですが、光の当たり方や画面環境によって色の見え方が異なる場合があります。
両面を見せられる素材ですが、完全なリバーシブル作品には専用の縫製設計と縫い代処理が必要です。
130cm巾のため、広幅生地より多くの用尺が必要になる場合があります。
ウール混素材の肌触りには個人差があります。肌へ直接触れる用途では端布でご確認ください。
水分、熱、摩擦によって縮みや風合いの変化が起こる場合があります。裁断前に端布でお確かめください。

50cm単位販売のお知らせ ネコポス対応 50cmまで対応

ウール混ダブルフェイスニット生地 濃紺×グリーン 【50cm単位/表裏の深い配色とタテヨコに伸びるやや厚手ニット/ジャケット・ベスト・差し色デザインに/ニット生地屋】(m1963)

店頭価格:
1,320円(税込)
価格:

770円 (税込)

[ポイント還元 7ポイント~]
購入数: ×50cm
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表側の濃紺と裏側のグリーンを重ね、配色と厚みを見せた写真です。
落ち着いた濃紺の間から深いグリーンが見え、袖口、衿、フードなどへ差し色として使った時の印象を確認できます。
ウール混ダブルフェイスニット生地 濃紺×グリーン 表裏の配色と厚み(ニット生地屋)

表裏を折り返した時の編み地と、グリーンの見え方が分かる写真です。
濃紺側には深い色の編み地があり、裏側のグリーンは明るさのある差し色になります。両面の表情の違いを見る参考になります。
ウール混ダブルフェイスニット生地 濃紺×グリーン 表裏の編み地と差し色(ニット生地屋)

◆色違いはこちら(ウール混ダブルフェイスニット生地)

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