この生地のおすすめポイント
・黄みを含んだ茶色に淡い毛足が重なり、やさしくあたたかな表情があります。・シャギーの毛足とループによる凹凸があり、無地でも立体的に見える素材です。
・やや厚手で伸びが少なく、ジャケット、ベスト、ケープなど形を見せる羽織り物に向いています。
・黒ほど重く見えず、ナチュラルやクラシックな秋冬服に取り入れやすい色です。
・舞台や撮影では毛足の陰影が出やすく、やわらかな雰囲気の衣装にも使えます。
【品 番】m1342
【商品名】モヘア混シャギーループニット生地 黄色い茶
【価 格】1,000円+消費税
【素 材】アクリル:80%、ウール(毛):11%、モヘア:9%
【生地幅】145cm巾
【販売単位】50cm単位になります。
【生地の厚さ】やや厚手
【生地の伸び】あまり伸びません
【風 合】ふっくらとした毛足とループの凹凸があり、秋冬らしいあたたかみを感じる風合いです
【特 徴】黄みを感じる茶色に淡いシャギーの毛足が重なり、明るくやさしい表情に見えるモヘア混ニットです。ジャケット、ベスト、ケープ、衣装などに向いています
【ボタンの大きさ】比較用ボタン直径は約2cmです。
※本品は4色展開です。色違いはページ下部のリンクからご覧いただけます。
黄みを含んだ茶色へ淡い毛足が重なり、秋冬の装いをやさしく明るく見せるモヘア混シャギーニットです。
ジャケット、ベスト、ケープなど、毛足とループの立体感を活かした羽織り物に向いています。
「黄色い茶」は、からし色に寄りすぎない、黄みを感じるニュアンスブラウンです。
濃い焦げ茶や黒よりも軽やかに見え、生成り、ベージュ、ブラウン、カーキなどの自然な色とも合わせやすくなっています。
ナチュラルな服づくりはもちろん、クラシックや少しレトロな雰囲気にも取り入れやすい色です。
表面には、シャギーの細かな毛足とループ状の編み目が重なっています。
フラットな無地とは違い、光の当たり方や生地の動きによって濃淡と陰影が生まれます。
装飾を増やさなくても素材そのものに表情があるため、比較的シンプルな形でも秋冬らしい存在感を出しやすい生地です。
厚みはやや厚手で、ふっくらとしたボリュームがあります。
硬い織物のコート地とは異なり、ニットらしいやわらかさがありますが、伸びは少なめです。
身体へ密着させる服よりも、ゆとりを持たせたジャケット、ショートコート、ベスト、ケープ、ボレロなどに向いています。
黒ほど重く見えないため、秋冬の羽織り物へ明るさを加えたい時にも使いやすい色です。
ジャンパースカートやブルゾン風の上着など、ある程度形を保ちながら、毛足のやわらかさも見せたい作品にも考えやすくなっています。
一方で、薄手のTシャツや身体にぴったり沿わせるカットソーには向きません。
毛足と厚みがあるため、細かなギャザーやタックを多く入れたり、縫い代を何枚も重ねたりすると、部分的に厚くなりやすい素材です。
切替を増やしすぎず、面を広く見せるデザインの方が、色合いと毛足の表情を活かしやすくなります。
アクリルをベースに、ウールとモヘアを含んでいます。
毛足のある素材らしいあたたかな見た目がありますが、肌への刺激の感じ方には個人差があります。
衿元や袖口が直接肌に触れる服では、裏地、見返し、インナーなどを組み合わせると着用しやすくなります。
舞台や撮影衣装では、黄みブラウンのやわらかな色と、毛足による陰影を活かせます。
黒ほど強く引き締めず、れんが色やえび茶よりも穏やかな印象に寄せやすいため、自然、森、秋、クラシックなどの世界観を表現する衣装にも合わせやすい素材です。
裁断時には、シャギーの毛足や細かな繊維が出る場合があります。
毛並みの向きを揃えて各パーツを配置し、裁断後は生地端や作業台を粘着クリーナーなどで整えると作業しやすくなります。
縫い目へ毛足が巻き込まれた場合は、縫製後に針先やブラシでやさしく表へ出すと、表情を整えやすくなります。
おすすめの用途
・ショートコート
・ジャケット
・ブルゾン風の羽織り
・ベスト
・ケープ
・ボレロ
・ジャンパースカート
・舞台衣装
・ステージ衣装
・撮影衣装
・スヌード
・マフラー
・バッグ
・販売作品
Q&A
Q. 「黄色い茶」はどのような色ですか?
A. 黄みを含んだ、明るめのニュアンスブラウンです。濃い焦げ茶よりも軽く、からし色ほど黄色が強くないため、生成り、ベージュ、ブラウン、カーキなどの自然な色と合わせやすい色です。
Q. 家庭用ミシンでも縫えますか?
A. ミシンの性能によりますが、家庭用ミシンでも縫える場合があります。厚地向けの針は14番前後を目安にし、縫い代が重なる部分は手回しも使いながらゆっくり進めてください。実際に使用する糸と針で、端布を使った試し縫いをしてから本縫いへ進むと安心です。
Q. 毛羽落ちや毛抜けはありますか?
A. シャギーの毛足とループがあるため、裁断時や着用初期には細かな毛羽が出る場合があります。裁断後に作業台や生地端を粘着クリーナーで整え、完成後に表面を軽くブラッシングすると扱いやすくなります。
Q. モヘア混ですが、チクチク感はありますか?
A. ウールとモヘアを含む毛足のある素材のため、肌への刺激の感じ方には個人差があります。敏感な方や肌へ直接触れるデザインでは、裏地、見返し、インナーなどの併用をご検討ください。
Q. 裏地を付けた方がよいですか?
A. ジャケット、コート、ジャンパースカートなどでは、裏地を付けると着脱時の滑りがよくなり、縫い代や生地端も隠しやすくなります。ベスト、ケープ、短時間着用の衣装などは、用途や肌当たりに応じて裏地の有無をお選びください。
Q. 伸びが少なくても服に使えますか?
A. はい。伸びの少なさを活かし、ジャケット、ベスト、ケープ、ブルゾン風の羽織りなど、ゆとりを持たせて形を見せる服に向いています。身体へぴったり沿わせる服には適していません。
Q. どんなデザインには向きませんか?
A. 薄手のTシャツ、身体へ密着させるカットソー、細かなギャザーやタックを多く入れる服には向きません。厚みと毛足があるため、切替や縫い代の重なりを抑えたシンプルな形の方が仕立てやすくなります。
Q. 舞台や撮影衣装にも使えますか?
A. はい。黄みブラウンのやわらかな色合いと、照明を受けた毛足の陰影を活かせます。ナチュラル、クラシック、秋らしい世界観のジャケット、ベスト、ケープなどに取り入れやすい素材です。
【ご注意】
商品の色はご覧になる環境によって異なる場合がございます。
生地の厚さや伸びは正確な数値ではありません。あくまでも目安としてご利用ください。
シャギー素材のため、裁断時や着用初期には毛羽が出る場合があります。
毛並みには方向がありますので、裁断時は各パーツの向きを揃えてください。
ウール・モヘア混素材の肌触りには個人差があります。肌へ直接触れる用途では、裏地やインナーの併用もご検討ください。
ネコポス不可
全体の色合いと、生地を寄せた時のふくらみが分かる写真です。
黄みを含んだ茶色へ淡いシャギーの毛足が重なり、秋冬らしいあたたかさがありながら、重く見えにくいやさしい表情が伝わります。
表面の毛足とループを近くで見た様子です。
黄みブラウンの編み地に淡い繊維が重なり、色の濃淡や細かな凹凸が生まれていることを確認できます。
表面をめくり、裏側の編み地を見せた写真です。
表にはふっくらとした毛足とループがあり、裏面は比較的落ち着いた編み地です。表裏の違いと、やや厚手の質感を見る参考になります。
◆色違いはこちら(モヘア混シャギーループニット生地)










