この生地のおすすめポイント
・あたたかな赤茶に淡い毛足が重なり、秋冬らしい華やかな表情があります。・シャギーの毛足とループによる凹凸があり、無地でも奥行きのある見え方です。
・厚手で伸びが少なく、ジャケット、ブルゾン、ベストなど形を見せる服に向いています。
・黄色い茶より色の存在感があり、えび茶より明るく、主役アウターに使いやすい色です。
・舞台や撮影では、赤茶の濃淡と毛足の陰影が照明に映えます。
【品 番】m1343
【商品名】モヘア混シャギーループニット生地 れんが色
【価 格】1,000円+消費税
【素 材】アクリル:80%、ウール(毛):11%、モヘア:9%
【生地幅】145cm巾
【販売単位】50cm単位になります。
【生地の厚さ】厚手
【生地の伸び】あまり伸びません
【風 合】ふっくらとした毛足とループの凹凸があり、秋冬らしいあたたかみのある風合いです
【特 徴】あたたかな赤茶に淡いシャギーの毛足が重なり、ジャケット、ブルゾン、ベスト、舞台衣装などに華やかな立体感を出しやすいモヘア混ニットです
【ボタンの大きさ】比較用ボタン直径は約2cmです。
※本品は4色展開です。色違いはページ下部のリンクからご覧いただけます。
あたたかな赤茶に淡い毛足が重なり、秋冬の装いへ華やかな陰影を添えるモヘア混シャギーニットです。
ジャケット、ブルゾン、ベストなど、色と立体感を主役にした羽織り物に向いています。
「れんが色」は、オレンジを少し含んだような、あたたかみのある赤茶系の色です。
鮮やかな赤ほど強くなく、濃いえび茶よりも明るく見えるため、落ち着きと華やかさを両立しやすくなっています。
ベージュ、生成り、こげ茶、黒、カーキなどとも合わせやすく、クラシックやレトロな雰囲気にも寄せやすい色です。
表面には、シャギーの細かな毛足とループ状の編み目が重なっています。
れんが色の編み地へ淡い繊維が重なることで、単色でも濃淡が生まれ、光の当たり方によって立体的に見えます。
装飾を増やさなくても素材そのものに存在感があるため、シンプルなジャケットやベストでも秋冬らしい表情を出しやすい生地です。
厚みはしっかりありますが、硬い織物のコート地とは異なり、ニットらしいふくらみとやわらかさがあります。
一方で伸びは少なめなので、身体に沿わせる服よりも、ゆとりを持たせたショートコート、ジャケット、ブルゾン、ベスト、ケープなどに向いています。
輪郭をある程度保ちながら、毛足のやわらかな見え方も楽しめるタイプです。
黄色い茶よりも色の存在感があり、黒よりもやわらかく、えび茶より明るい印象です。
秋冬のコーディネートへ暖色を取り入れたい時や、アウターを主役にしたい時にも使いやすくなっています。
ジャンパースカートやボレロなど、重ね着で色を見せるデザインにも考えやすい素材です。
一方で、薄手のTシャツや身体へ密着させるカットソーには向きません。
毛足と厚みがあるため、細かなギャザーやタックを多く入れたり、縫い代を何枚も重ねたりすると、部分的に厚くなりやすい素材です。
切替を増やしすぎず、生地の面と色を広く見せるデザインの方が、この素材らしさを活かしやすくなります。
アクリルをベースに、ウールとモヘアを含んでいます。
毛足のある素材らしいあたたかな見た目がありますが、肌への刺激の感じ方には個人差があります。
衿元や袖口が直接肌に触れる服では、裏地、見返し、インナーなどを組み合わせると着用しやすくなります。
舞台やステージ衣装では、れんが色のあたたかな発色と、照明を受けた毛足の陰影を活かせます。
クラシック、レトロ、秋、炎、土などの世界観を持つ衣装や、華やかさのあるジャケット、ケープ、ベストにも取り入れやすい素材です。
裁断時には、シャギーの毛足や細かな繊維が出る場合があります。
毛並みの向きを揃えて各パーツを配置し、裁断後は生地端や作業台を粘着クリーナーなどで整えると作業しやすくなります。
縫い目へ毛足が巻き込まれた場合は、縫製後に針先やブラシでやさしく表へ出すと、表面を整えやすくなります。
おすすめの用途
・ショートコート
・ジャケット
・ブルゾン
・ベスト
・ケープ
・ボレロ
・ジャンパースカート
・舞台衣装
・ステージ衣装
・撮影衣装
・スヌード
・バッグ
・販売作品
Q&A
Q. 「れんが色」はどのような色ですか?
A. オレンジを少し含んだような、あたたかみのある赤茶系です。鮮やかな赤ほど強くなく、えび茶より明るく見えるため、秋冬らしい華やかさと落ち着きを両立しやすい色です。
Q. 家庭用ミシンでも縫えますか?
A. ミシンの性能によりますが、家庭用ミシンでも縫える場合があります。厚地向けの針は14番前後を目安にし、縫い代が重なる部分は手回しも使いながらゆっくり進めてください。実際に使用する糸と針で、端布を使った試し縫いをしてから本縫いへ進むと安心です。
Q. 毛羽落ちや毛抜けはありますか?
A. シャギーの毛足とループがあるため、裁断時や着用初期には細かな毛羽が出る場合があります。裁断後に作業台や生地端を粘着クリーナーで整え、完成後に表面を軽くブラッシングすると扱いやすくなります。
Q. モヘア混ですが、チクチク感はありますか?
A. ウールとモヘアを含む毛足のある素材のため、肌への刺激の感じ方には個人差があります。敏感な方や肌へ直接触れるデザインでは、裏地、見返し、インナーなどの併用をご検討ください。
Q. 裏地を付けた方がよいですか?
A. ジャケット、コート、ジャンパースカートなどでは、裏地を付けると着脱時の滑りがよくなり、縫い代や生地端も隠しやすくなります。ベスト、ケープ、短時間着用の衣装などは、用途や肌当たりに応じて裏地の有無をお選びください。
Q. 伸びが少なくても服に使えますか?
A. はい。伸びの少なさを活かし、ジャケット、ブルゾン、ベスト、ケープなど、ゆとりを持たせて形を見せる服に向いています。身体へぴったり沿わせる服には適していません。
Q. どんなデザインには向きませんか?
A. 薄手のTシャツ、身体へ密着させるカットソー、細かなギャザーやタックを多く入れる服には向きません。厚みと毛足があるため、切替や縫い代の重なりを抑えたシンプルな形の方が仕立てやすくなります。
Q. 舞台や撮影衣装にも使えますか?
A. はい。れんが色のあたたかな発色と、照明を受けた毛足の陰影を活かせます。クラシック、レトロ、秋らしい世界観のジャケット、ベスト、ケープなどに取り入れやすい素材です。
【ご注意】
商品の色はご覧になる環境によって異なる場合がございます。
生地の厚さや伸びは正確な数値ではありません。あくまでも目安としてご利用ください。
シャギー素材のため、裁断時や着用初期には毛羽が出る場合があります。
毛並みには方向がありますので、裁断時は各パーツの向きを揃えてください。
ウール・モヘア混素材の肌触りには個人差があります。肌へ直接触れる用途では、裏地やインナーの併用もご検討ください。
ネコポス不可となります。
全体の色合いと、生地を寄せた時のふくらみが分かる写真です。
あたたかなれんが色へ淡いシャギーの毛足が重なり、秋冬の主役アウターに使いやすい華やかな陰影が伝わります。
表面の毛足とループを近くで見た様子です。
赤茶の編み地へ淡い繊維が重なることで、色の濃淡や細かな凹凸が生まれていることを確認できます。
◆色違いはこちら(モヘア混シャギーループニット生地)










