この生地のおすすめポイント
・青と白の細かな編み目が、小格子やピンヘッドのように見える綿混ニットです。・遠目には無地調、近くでは規則正しい小柄が見え、服へ取り入れやすい表情です。
・普通~やや薄手で伸びは控えめ。シャツやブラウス、ワンピースにご検討いただけます。
・生地が動きすぎにくく、ニットの中では裁断や縫製を進めやすいタイプです。
・約165cmの広幅で、服地のほかエプロン、バッグ、ポーチなどにも使いやすい一枚です。
【品 番】g1276
【商品名】ピンヘッド小格子ニット生地 青×白
【価 格】500円+消費税(50cm単位)
【素 材】綿:65% ポリエステル:35%
【生地幅】約165cm
【販売単位】50cm単位になります。
【生地の厚さ】普通~やや薄い
【生地の伸び】あまり伸びない
【ボタンの大きさ】比較用ボタン直径:約2cm
青と白の細かな編み目が規則正しく並び、小格子やピンヘッドのように見えるニット生地です。
遠くから見ると穏やかな青の無地に近く、近づくと白い点と線が細かな柄を作っています。
青い紙の上へ、白い針先で無数の点を打ったような表情です。
遠くから見ると静かな青。近づくほど、小さな白い格子が整然と立ち上がります。
大きなチェックとは異なり、柄の一つひとつが非常に細かいため、服へ取り入れても柄だけが強く出にくいタイプです。
無地では少し物足りないけれど、はっきりした柄物には構えを感じる場合にも選びやすい表情です。
青と白の配色には清潔感があり、シャツやブラウスへ使うと爽やかな印象にまとまります。
濃紺ほど重くなく、水色ほど淡くないため、きれいめにも日常着にも寄せやすい色合いです。
生地の厚さは普通~やや薄手です。
薄く透ける装飾用ニットではなく、シャツ、ブラウス、ワンピースなどの服地として考えやすい肉感があります。
ニット生地ですが、伸びは控えめです。
強いストレッチ性を生かす素材ではなく、布帛に近い安定感と、ニットらしいわずかなやわらかさを持つタイプです。
裁断時に生地が大きく伸び縮みしにくいため、強く伸びる天竺やスムースよりも型紙の形を保ちやすい印象です。
ニットの縫製に慣れていない方にも、端布で確認しながら取り組みやすい素材です。
シャツやブラウスでは、前開き、プルオーバー、スタンドカラーなどにご検討いただけます。
細かな柄なので、衿やカフスなど小さなパーツへ使っても柄が途切れた印象になりにくいのが利点です。
ワンピースでは、シャツワンピース、Aライン、ストレートなど、布帛に近い設計の型と合わせやすい素材です。
細かな柄が広い面へ均等に現れ、無地より奥行きのある仕上がりになります。
チュニックや軽い羽織りでは、青×白の爽やかさを大きな面で見せられます。
白、紺、グレイ、ベージュなどの無地と組み合わせやすく、日常の重ね着へ取り入れやすい配色です。
エプロンや割烹着など、服に近い形の実用品にもご検討いただけます。
柄が細かく、汚れや縫い目が目立ちすぎにくい点も、日常使いの作品では扱いやすい要素です。
バッグやポーチへ使う場合は、接着芯や裏布を組み合わせることで形を整えやすくなります。
小さなパーツでも柄が入り、無地とは違う細かな表情を加えられます。
約165cmの広幅があるため、シャツやワンピースなどの服地だけでなく、複数の小物をまとめて裁断する場合にも用尺を考えやすい生地です。
ただし、作品の形や柄の向きをそろえる場合は、型紙を配置して必要量をご確認ください。
細かな格子なので、大柄チェックほど厳密な柄合わせをしなくても違和感が出にくいタイプです。
一方、前中心やポケットなど直線が目立つ部分をそろえると、より整った仕上がりになります。
青×白は、二色展開の中でより爽やかで軽快な役割です。
シャツやブラウス、春夏のワンピースなど、清潔感を前へ出したい作品に向きます。
色違いのグレイ×白は、色の主張を抑えた穏やかな役割です。
日常着や小物、ほかの色と組み合わせる作品へなじませやすく、青×白とは異なる落ち着きを選べます。
二色に共通するのは、遠目には無地のように見え、近づくと細かな格子が現れることです。
柄物を着る構えがいらず、無地より少し表情のある服を作りたい場合に向くシリーズです。
表側と裏側では、白い編み目や青地の見え方が異なります。
裁断前に使用する面を決め、すべてのパーツで表裏と柄の方向を統一してください。
よくあるご質問(Q&A)
Q. 家庭用ミシンでも縫えますか?
A. 家庭用ミシンで縫う場合は、ニット用針を使用し、端布で糸調子や縫い目、生地送りをご確認ください。伸びは控えめですが、生地を引っ張らず、試し縫いをしてから本縫いすることをおすすめします。
Q. ニットですが、どのくらい伸びますか?
A. 伸びは控えめです。強い伸縮を利用するフィットウェアより、シャツ、ブラウス、ワンピースなど、布帛に近い設計の服へご検討ください。
Q. 柄合わせは必要ですか?
A. 細かな柄なので、大きなチェックほど厳密な柄合わせは必要ありません。ただし、前中心やポケットなど直線が目につく部分をそろえると、仕立てが整って見えます。
Q. どのようなアイテムに向いていますか?
A. シャツ、ブラウス、チュニック、ワンピース、軽い羽織り、エプロン、バッグ、ポーチなどに向きます。強い伸縮を必要としないデザインで、細かな柄と安定感を生かせます。
【ご注意】
商品の色は、ご覧になる画面や照明環境によって異なる場合があります。
生地の厚さ、伸び、重さ、手触りは正確な数値ではありません。あくまでも目安としてご利用ください。
裁断前に生地の表裏、地の目、柄の方向をご確認ください。
強いストレッチ素材ではありません。着脱に大きな伸びを必要とするデザインにはご注意ください。
接着芯を使用する場合は、温度や圧力による風合いの変化を端布でご確認ください。
洗濯や熱によって、風合いや寸法が変化する可能性があります。完成品に合うお手入れ方法をご検討ください。
1mまで対応
生地を折り重ね、青と白の細かな格子と表面の編み目を撮影した写真です。
約2cmボタンとの比較から、ピンヘッド調の柄の細かさをご確認いただけます。
生地を折り返し、表側と裏側の編み地を並べた写真です。
青と白の見え方、編み目の密度、表裏の違いをご確認ください。
◆色違いはこちら(ピンヘッド小格子ニット生地)
現在の色:青×白










