この生地のおすすめポイント
・深い紺地へ白い細線を配した、落ち着きのあるウインドペーンチェックです。・ウール85%の混率と普通~厚手の肉感があり、秋冬の服づくりに向きます。
・大きな格子でも線が細いため、柄が強くなりすぎず、きれいめな服へ取り入れやすい配色です。
・やや伸びるニット構造で、硬い織物チェックとは異なる動きやすさがあります。
・約158cmの広幅で、ジャケット、ワンピース、スカート、セットアップなどにご検討いただけます。
【品 番】g1257
【商品名】ウインドペーンチェック ウールニット生地 紺地×白《値下げ》
【価 格】450円+消費税(20%OFF)
【素 材】毛(ウール):85% ポリエステル:15%
【生地幅】約158cm
【販売単位】50cm単位になります。
【生地の厚さ】普通~厚い
【生地の伸び】やや伸びる
【ボタンの大きさ】比較用ボタン直径:約2cm
深い紺地へ、白い細線を大きな格子状に配したウインドペーンチェックのウールニット生地です。
紺と白の二色だけで構成され、クラシカルな柄をすっきりと見せています。
夜の窓へ、白い桟を静かに引いたような格子柄です。
遠くからは深い紺の無地に見え、近づくと白線が服の輪郭を区切り、直線の中へ穏やかな緊張感を作ります。
ウインドペーンは、窓枠を思わせる大きな格子が特徴です。
細かなチェックよりも柄の余白が広く、紺地の落ち着きを残しながら、白線が服の面へ規則正しいリズムを加えます。
格子は大きめですが、白線が細いため、柄だけが前へ出すぎません。
無地より表情があり、多色チェックよりも合わせる色を考えやすい、きれいめ寄りの柄です。
ウールを85%含み、普通から厚手の肉感があります。
秋冬のジャケットやワンピースなど、ある程度の厚みと季節感を求める服づくりにご検討いただけます。
ニット構造のため、硬い織物のチェック地とは異なり、ヨコ方向を中心にわずかな動きがあります。
強いストレッチ素材ではありませんが、着用時の窮屈さを抑えたいジャケットやワンピースに取り入れやすい素材感です。
ジャケットでは、ノーカラーや一つボタンなど、切り替えを抑えた形にすると大きな格子を見せやすくなります。
前身頃と後ろ身頃の格子をそろえると、直線の柄がつながり、仕立て全体が整って見えます。
ワンピースでは、すっきりしたAライン、ストレート寄りのシルエット、ウエスト切り替えの少ない型などに向きます。
格子を広い面で見せることで、紺地の落ち着きと白線の端正さが生きます。
ジャンパースカートは、ブラウスやタートルネックと重ねやすく、ウールニットの厚みを秋冬らしい表情として見せられます。
衿ぐりや袖ぐりは別布で見返しを作ると、厚みを抑えながら整えやすくなります。
スカートでは、タイト、セミフレア、台形など、格子の直線を生かせる形にご検討いただけます。
多くのギャザーを寄せると格子が細かく波打つため、柄を整えて見せたい場合は分量を控えめにすると扱いやすくなります。
同じ生地でジャケットとスカート、またはベストとスカートを作ると、落ち着いたセットアップにまとめられます。
上下で格子の位置をそろえる場合は、通常の無地より余裕を持って用尺をご検討ください。
ベストやケープなど、袖付けの少ないアイテムにも向きます。
直線的な柄と厚みを広い面で見せられるため、シンプルな型でも素材の存在感が出ます。
紺地なので、白、グレイ、ベージュ、茶、ボルドーなどの無地と合わせやすい配色です。
白線とインナーの色をつなげると軽く、紺や黒を合わせると引き締まった印象になります。
格子柄は、裁断方向や縫い合わせ位置によって完成時の見え方が大きく変わります。
前中心、脇、肩、袖山、ポケット口など、目立つ箇所から優先して柄の位置をご確認ください。
左右対称のパーツは、生地を二つ折りにしたまま裁断すると格子がずれる場合があります。
柄合わせを重視する場合は一枚ずつ裁断し、型紙へ格子線を書き込んで位置をそろえる方法が安心です。
ニット生地のため、裁断台の上で引っ張った状態にすると格子がゆがむ可能性があります。
生地を自然に置き、縦線と横線が直角になるよう整えてから型紙を配置してください。
ウールを多く含むため、肌への刺激の感じ方には個人差があります。
ワンピースやスカートなどは裏地を付けると、肌当たりを調整しやすく、着脱時の滑りも良くなります。
ジャケットやセットアップへ使う場合も、裏地を付けることで形を保ちやすくなる場合があります。
ただしニットの伸びを生かしたい場合は、裏地のゆとりや伸縮性も含めて設計してください。
接着芯を使う場合は、熱や圧力によって風合いが変化する可能性があります。
芯地の種類、接着温度、時間を端布で確認し、必要な部分だけに使用してください。
よくあるご質問(Q&A)
Q. 家庭用ミシンでも縫えますか?
A. 家庭用ミシンで縫う場合は、ニット用針を使用し、端布で糸調子や縫い目、生地送りをご確認ください。普通~厚手でやや伸びるため、生地を引っ張らず、格子の位置を確認しながらゆっくり縫うことをおすすめします。
Q. 柄合わせは必要ですか?
A. 必須ではありませんが、大きな格子なので、前中心、脇、肩、ポケットなど目立つ部分をそろえると仕立てが整って見えます。柄合わせをする場合は、無地より余裕を持って用尺をご検討ください。
Q. 裏地は付けたほうがよいですか?
A. デザインによりますが、ワンピース、スカート、ジャケットには裏地を付けると、肌当たりや着脱時の滑りを整えやすくなります。ニットの動きを妨げないよう、裏地のゆとりにもご注意ください。
Q. どのようなデザインに向いていますか?
A. ジャケット、ノーカラージャケット、ワンピース、ジャンパースカート、スカート、ベスト、セットアップなどに向きます。細かなギャザーより、大きな格子を広い面で見せるシンプルな型が扱いやすい素材です。
【ご注意】
商品の色は、ご覧になる画面や照明環境によって異なる場合があります。
生地の厚さ、伸び、重さ、手触りは正確な数値ではありません。あくまでも目安としてご利用ください。
ウールを多く含むため、肌への刺激の感じ方には個人差があります。直接肌へ触れる用途は端布でご確認ください。
裁断前に生地の表裏、地の目、格子の方向、各パーツの柄位置をご確認ください。
柄合わせを行う場合は、通常より多めの用尺が必要になる可能性があります。
アイロンは当て布を使い、裏側から低温で端布を確認しながらお使いください。
洗濯や熱によって、風合いや寸法が変化する可能性があります。完成品に合うお手入れ方法をご検討ください。
50cmまで対応
生地をゆるやかに重ね、紺地と白い格子線、表面のやわらかな質感を撮影した写真です。
約2cmボタンとの比較から、ウインドペーンの大きさと格子線の細さをご確認いただけます。










